16色CGとは?

 16色CGというのは、 
 その名の通り16色だけ使って描くCGです。

 例を出すと左のCGが16色CGで、当たり前ですが
 16色のみで構成されています、左のCGの左下の
 16色の四角が左のCGを構成している16色です。

 ね?
 たった16色といっても、結構捨てたもんじゃないでしょう?

 16色CGの16色の起源は、パソコンハード環境の
 制約から始まった物です
 NECのPC−9800シリーズ(通称98)はその昔、
 4096色中の16色しか同時表示できないパソコンでした
 そして、この16色CGというのは、ほぼ98で描かれている
 物ばかりです

 なんで98のCGに限定されるのかと言うと、98よりも高性能なパソコンの普及を、 長〜い間、抑えるだけの
 98の圧倒的なシェアがこのような状態を生んだのでした。当時CGを描くというと、ほぼ98だったのです。

 それで、ももしんは、現在のようなフルカラー環境が在るにも関わらず、
 16色という制限ゆえの楽しさに魅せられた16色CGにハマっていると言うわけです。

 制限がある環境で何かをするというのは、ある意味ストレスでもありますが、在る意味では快感でもあります
 どうにもならなそうな冷蔵庫の中の食材のみを使って、それに似合わない夕食を作ってしまう
 ご家庭の主婦の技みたいな物でしょうか(謎) 色数に制限のない環境では味わえない良さがあるのです。

 制限故の楽しさってあるでしょ 遠足のおやつとか(笑)

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